いや~参ったなぁ・・・

こんばんは。
雨の日はやる気のないピカです。

先日師匠から見せてもらった携帯用ジッポーが どうしても頭から離れず買っちゃいました♪

古田 写真 004

何の変哲もない2008年のスリムジッポーです。

今日は ず~っとコイツの改造にトライしていました。

古田 写真 005

画像見にくいですが、スポット溶接からドリルでヒンジ部分を剥がそうとしています。

古田 写真 006

すったもんだして ようやく外しました。

古田 写真 008

これは上蓋にヒンジが付いた状態です。

で、ボディーを切ります。

古田 写真 010

スポット溶接跡の不要部分を切断用砥石で切ります。
やってからの感想ですが、インナーが豪く硬いので、先にそちらを切れば良かったです。

古田 写真 015

ヒンジが新しく収まる場所に段差を作ります。

で、蓋からはみ出たヒンジ部分と新しくヒンジが着く場所にコレを塗ります。

古田 写真 012
板金用フラックスです。
塗った跡、それぞれに半田を塗ります。
半田ごてでも良いですが自分はコレを使っています。

古田 写真 017
一旦は留ったんですが、インナーが入らず 無理に削っていたら、外れちゃいました。
1時間位チャレンジしましたが付かないので放置ですw。
新規で作った方が速い気が・・・。
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Zippo 四方山話 2

さて、前回は素材の違いまで書いたんですが、この素材も曲者で同じ素材でも時代によって若干異なります。
098 073
下はヴィンテージのノーマル、上は2003年のブラスですが、蓋の厚みの違いがはっきり分かると思います。
(ヴィンテージは重いんだろう)と思って計ってみました。

1968年コカコーラ・・・58g(インナー28g)
2003年ブラス  ・・・57g(インナー27g)

超意外な結果です。
という事はヴィンテージはボディーの下が薄いんでしょうか?

近年のZippoは火付きが悪いとか蝶番が弱いとか文句ばっかり言われています。
その最大の原因はこれです。
098 071
見難い写真ですいません。
ヤスリと下の出っ張りの隙間を見て下さい。
左は師匠がチューニングした2008年モデル、右が2005年ノーマルモデルです。
フリントを入れる処にあるバネの長さが同じなら、この隙間は狭い程火付きが良いです。
ただしヤスリが硬いです。
ヴィンテージは言うまでも無く狭いです。
私の手持ちに80年代が1個も無いので比較出来ませんが、何時からこの隙間が広くなったんでしょうか?

昔からのジッポーマニアに糞味噌言われる現行モデルですが、良い物が全く無い訳ではありません。
この写真は蓋しか写っていませんが、
098 072
下はヴィンテージ、上が2009年のスターリングシルバー(アーマー)です。
このアーマー、現行の1.5倍の重さがある事を売りにしています。
私のような音フェチは狂喜しました。

実際にケースの重さを量ると

ヴィンテージ・・・31g
シルバーA ・・・47gと約1.5倍の重さです。

ただシルバーは高いので最初はブラスが良いと思います。
後、ケースが重いので蝶番がヘタリ易いです。


昨日大佐殿に手入れについて説明して欲しいと言われましたので、軽く触れます。
火が付かなくなった事は無いので正確な事は分かりませんが、芯の部分がバラけていませんか?
それを綺麗に三編みにすると付き易くなりますが、それで駄目なら中綿を陰干しして詰め直す方法もあります。
ただこの際注意して欲しいのが綿はレーヨンですので、汚いからといって捨てないで下さい。
一般には入手困難です。
これでも付かない場合は芯を交換するしかないです。

私が普段手入れするのはケースの磨きとインナーのスス落としです。
これを使っています。
098 075
臭いも無く汚れ落ちも良いです。
綿棒を塗らしてタップリ付けます。
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何も手入れしないとココ滅茶苦茶汚いです。
ここだけで綿棒はこうです。
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先日磨いたにも係わらず、もう既にこれです。
次にこの部分・・・
098 076
内側を磨きます。
外側は磨くと傷付きますのでシルバー磨きで擦るのが無難だと思います。
ここもススで真っ黒です。

次にここ
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ここは実際にはもっと小さな綿棒を使います。
この3箇所は火付きにも影響しますので、興味がある方は試してみて下さい。

そしてマニアックな場所
098 069
ここも実際はもっと小さな綿棒で掃除します。
意外と汚れています。

ケースの内側も磨いた事がありますが、インナーと擦れるのでジャリッっと嫌な音がします。
キズも消えませんので余り意味は無いと思います。

手入れについて書きましたが、簡単ですよね?
時間がかかるだけで誰にでも出来ます。
こうやって手をかけてあげると飽きにくいと思います。

余裕がある方は1個を使い倒すのではなく、2個で使い回した方が手入れもし易いと思います。

っとまぁ簡単に書いてみましたが、如何でしたか?
Zippo放置されている方、フリントくっ付いたら厄介ですよ。
長期間使わない場合は外しておいた方が無難ですよ。

zippo四方山話

今日は全く模型には触れません。
興味の無い方はすっ飛ばして下さい。

先日知り合いとZippoの話をしていて
『90年代のUSEDジッポの蓋がキツイのはおかしい。』
と言われました。

(ふ~ん)と思い、その場は流しましたが自分の考えは違います。
下の画像を見て下さい。
098 066
左がチューニングジッポー、右が無調整のヴィンテージです。
柄は関係なくどちらの蓋の角度が好きですか?
自分は右がだらしなく感じます。

次はこの写真を見て下さい。
098 067
下は自分が必死こいて磨いた物、上は手付かずです。
蓋の調整は面倒ですので100歩譲るとして、この中くらいは綺麗に出来るでしょう。

『使い倒すのが格好良い。』
私も昔はそう言っていましたが、実際に蓋の中やフリントの周囲、芯の周りと穴が沢山開いている場所を磨くと見違えます。
手入れをする事が愛用する事だと考えを改めました。
インナーが綺麗だと(手入れしてるな!)と思います。
そしてジッポーに対する愛着を感じます。

デザインは人の好みですので、何も書きませんが素材は一寸だけ触れます。
この写真を見て下さい。
098 068
ピンボケですいませんが、上から
ソリッドカッパー
ソリッドブラス
シルバー925
プラチナコーティング

です。
本当は18Kがあるんですが、買えませんw。

カッパーをまだ調整していないので何とも言えませんが、
ブラスは深い良い音がします。
プラチナコーティングは高い音、
シルバーは音が低いです。
その代わり重量感は堪りません。

素材ついでに面白い写真を1つ
098 069

同じブラスでもインナーの色が違います。
昔ジッポーを新品で買った事がある方は知っていると思いますが、
蓋と本体を繋ぐシールで中が見れません。
買ってからのお楽しみでしたw。
(まぁ金色の物も経年経過で殆ど銀色になるんですがw)
あとブラスっていってもソリッドブラス以外はメッキですので、経年経過で色が落ちます。

随分長々と書きましたが、如何です?
(面白そう)と思うか(やかましい)と思うかは人それぞれですが、第一弾はこれにて終了です。
第二段まではあります。

決して模型を触っていないから、この内容になった訳ではありません。
いや、本当に。
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